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  2. 2009年04月
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カテゴリー・不祝儀袋のマナーは社会人の常識です。

社会人として社会に出ますと、「冠婚葬祭」と呼ばれる各種の儀式や祭典に列席ししなければならない機会が多くなります。

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不祝儀袋 お布施(僧侶へのお礼)

不祝儀袋 お布施(僧侶へのお礼)はさまざまな不祝儀の場面であります。通夜や葬儀に、或いは法事など読経・供養をお願いした時の僧侶へのお礼を「お布施」といいます。不祝儀のマナーとして「お布施」と、「僧侶へのお礼」との相違を心へておきましょう。

お布施の金額の相場も、どのくらいにするかは難しい問題です。宗教や地域によっても違いますし、お寺の格、それに喪家の経済事情によっても異なってきます。建前は施主の「志し(気持ち)」と云うことになっているからです。

「不祝儀袋のマナー」の今回は僧侶へのお礼「お布施」の意味と表書きの書き方についてのご紹介です。

◆お布施(不祝儀袋の書き方)・僧侶へのお礼の表書きのいろいろ
僧侶を招かれて、葬儀・先祖供養などを行う場合は、お布施とお車代を包むしきたり(マナー)です。
・不祝儀袋は白無地のものか、或いは白い封筒を使用しましょう。
・不祝儀袋の表書きは「御布施」と「御車代料」となります。
・お布施の金額の目安は菩提寺に相談されるとよろしいでしょう。

■お布施の正しい趣旨と意味

お布施は僧侶への謝礼ではありません。近年では、マナー読本の書籍などでさえ、お布施は「読経料」「供養料」で僧侶への謝礼金(お礼)であるとしているものも少なくないようですが、大きな間違えです。

お布施とは、お寺の御本尊さまに真心を込めてお供えさせて頂くものなのです。神社の「初穂料」なども神さまへ奉納しているのです。

お布施は、僧侶からお寺の御本尊さまにお供えしていただくのです。お寺さんはお布施・喜捨で寺院経営をして、寺を、檀家の先祖を守り、菩提を弔っていくのです。

■御車料とは
お布施と異なり、こちらは僧侶宛のものになります。

■不祝儀袋の表書きの書き方
・お布施、車代の不祝儀袋は白無地ですが、白い封筒でも差し支えありません。
・不祝儀袋の表面の上部中央に「御布施」、車代は「御車料」と縦書きになります。
・依頼者の氏名は下部中央に記入します。
・金額は裏面下部に算用数字で構いませんので横書きで記入します。
・卒塔婆代が必要な際は「御塔婆料」という表書きします。


お香典の詳細はこちらから⇒香典 書き方と香典袋



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不祝儀袋 連名の書き方

不祝儀袋 連名の書き方のご紹介です。宗教・宗派により異なる香典袋(不祝儀袋)の表書きの書き方は中々複雑のようですが、一度覚えておけば簡単なものです。不祝儀袋のマナーは社会人の常識として必要不可欠な「マナー・しきたり」です。

「不祝儀袋のマナー」の今回は迷う事の多い、不祝儀袋 連名の書き方のご紹介です。
名前は全てフルネームで記入します。

◆香典袋(不祝儀袋)連名の書き方
【3名以下の場合・香典袋の表書きの書き方】
目上(上司)から目下(部下)の順で、右⇒左へと記入します。
また、中袋には全員の住所と氏名を記入するのが一般的な書き方です

夫婦で参列する場合に、不祝儀袋の表書きの書き方はどうするのか?
迷うところですが、結論を云えば「世帯主名」でも「連名」でもかまいません。
しかし、夫婦共に故人と関係が深かった際には連名にするのが一般的のようです。


【4名以上の場合・香典袋(不祝儀袋)の表書きの書き方】
これも、迷いますね!
4名以上の際には、代表者名を中央に書き、その左にやや小さめに「外一同」と記入します。
団体名などの際には、団体名を中央に書き、この場合は外一同とは書きません。

※以上の書き方をした上で、全員の名前を中袋に列記するか、別紙に記入して添えます。


【不祝儀袋(香典袋)に会社名を書く際の表書きの書き方】

不祝儀袋に掛かる水引の下側の中央部分に、会社名と名前を楷書で書きます。


【不祝儀袋(香典袋)に名刺を貼る場合】
遺族の方と面識がない場合などのケースです。
故人と仕事上だけの関係で、遺族の方と余り面識がない折には、故人との関係が遺族には良く判りません。社名を記入しておいたり、名刺を貼って置くと、個人との関係が判り易く遺族も助かります。

社名や、住所を記入しないで、名刺を貼る場合は見やすい位置に貼りましょう。


◆中袋の書き方とお金の包み方

お札は向きを揃え、紙幣の裏側を表にして入れます。結婚式などの慶事とは反対になります。

中袋の表面に記入する金額は漢数字で書き入れるのが一般的です。
(裏側に金額の欄がある場合はそちらに記入します)

中袋の裏には、忘れずに郵便番号、住所・氏名を読み易く記入します。
※たとえ、表袋に氏名・住所を記入してあっても、再度中袋にも記入するが「マナー・しきたり」です。

【漢数字】
一は壱 ニは弐 三は参 四は四 五は五 六は六 七は七 八は八 九は九  
十は拾 百は百 千は阡 万は萬 円は圓(円も可)

中袋の詳細はこちら⇒中袋の書き方と包み方

「不祝儀袋のマナー」では袋の種類、香典の金額、表書きの書き方など、不祝儀のマナー・しきたりについての詳細をご紹介しています。ご活用ください。






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不祝儀袋のマナーの記事一覧

不祝儀袋の表書き。香典のマナー、中袋の書きかた。冠婚葬祭のマナーについて。

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